kubernetes on AWS 学習履歴
■ 目次
■ 目次■ 2-2-2 EKS クラスターの構築▼ EKS クラスター作成▼ コンテキストの確認▼ 接続確認■ 2-2-3 EKS クラスターの動作確認▼ リソースの作成▼ Pod が配置されていることを確認▼ ポートフォワーディング▼ Pod の削除
自分が下記で学んだ事を雑に書いていく
■ 2-2-2 EKS クラスターの構築
▼ EKS クラスター作成
EKS に対してクラスターを作成する際に用いるコマンドである。
- eksctl は EKS クラスター構築の中で kubeconfig ファイルを自動的に更新してくれる。
- kubeconfig ファイル、kubernetes クライアントであるkubectl が利用する設定ファイルの接続先のkubernetesクラスターの接続情報(コントロールプレーンのURL、認証情報、Namespaceなど)を保持している
▼ コンテキストの確認
eksctlを使って作成後にコンテキストが作成されているかを確認と有効になっているかを確認。
理解しやすいために出力結果をテーブルに記載。
CURRENT | NAME | CLUSTER | AUTHINFO | NAMESPACE |
docker-desktop | docker-desktop | docker-desktop | ||
minikube | minikube | minikube | default | |
* | まるちゃん@eks-work-cluster.ap-northeast-1.eksctl.io | eks-work-cluster.ap-northeast-1.eksctl.io | まるちゃん@eks-work-cluster.ap-northeast-1.eksctl.io |
▼ 接続確認
kubectl から EKS クラスターに接続できるようになったことを確認する場合は、下記コマンド
■ 2-2-3 EKS クラスターの動作確認
▼ リソースの作成
▼ Pod が配置されていることを確認
▼ ポートフォワーディング
8080 に対してアクセスしたのを 80 に切り替え